そんな中、明日からのFUJIROCKで
何を言ってもニヤニヤ浮かれたイイ感じのお顔を何度も拝見致しました。
夏休みはまだなんにも決まってないけど 山とプールには何とか行きたいasoです。
イベントですから暴れてナンボでしょうが
くれぐれも熱中症でぶっ倒れることのないようにご注意ください。
最近の気温はちょっとナメたらかなりの後遺症を伴うそうです。。。
特に頭!
ほんとにみんな無事に帰ってきてくださいね。
お土産だけは忘れずにねw
さてさて今週もだしちゃいますよー!
いよいよ救世主としてPOTAVELに来てくれた(ホント助かります!)
上から読んでも下から読んでも清水清くんが
ARAYAのカスタムやってくれました。(最後に出しますね。)
原宿店でもこの名前のファンはたくさんといると思いますが、
一応改めましてきよしくんご紹介!
代々続く魚屋さん家系に育ちオヤジ(6代目寿司屋かね八(埼玉県))から
自転車バカの血を受け継いで兄弟そろって自転車が大好き。
兄:あきら
弟:きよし
やさしいヤツで人からも自転車からも好かれる人気者。
またがったときに自分を自転車に合わせるより
スコッとハマる感じで乗れるのが気持ちいいんだって。
持論は尽きないみたいだけどこれに関しては納得!
いわゆるフィーリング大事ってことで。
横で接客盗み聞きしてると
ハンドルひとつ、グリップひとつ、予算は小さくても
乗り心地に一役買ってくれる大事なパーツ達が
きちんと日の目を浴びれる会話も多くて勉強どころが多いのなんの。
こんなメカニックが考える自転車はっていうと・・・
たとえば価格とデザインのバランスが人気の車種ARAYA FED でカスタムすると
これが・・・
(もちろんこの状態も使い勝手はバランス良いけど・・・)
こうなるわけです。
通勤だけじゃなくて普段から気兼ねなく乗る自転車のことを考えました。
ハンドルの角度、ブレーキの角度、グリップの握り心地。
ワイヤーの取り回しひとつとってもぬかりません。美しさ重視。
当然ギアもバランス良く換装されており、なぜかすーっと惹き込まれます。
通勤自転車としてPOTAVELでも
根強い人気を誇る日本ブランドのARAYAから
FEDERALという選択肢は外せないですね。
本日の店頭でもこの車種は説明なくとも食い気味に
ご覧になる方が多かった車種です。
このモデルはギアやブレーキなども手を加えてあり
ここまですると一見手が全く届かなそうでいて
実は¥99,750とうれしい予算感も持ち合わせてます。
これは一例ですが、様々なご相談に対して
一つずつきちんとスッキリして頂けると思います。
話したことない方はどんどんきよしくんを捕まえて下さい。
祐天寺付近で見つけたら大きな声できよしくーんと叫んであげて下さい。
きっと何がなんだかさっぱりわからない顔をしてくれるでしょう。
では今日も一日おつかれさまでしたー!!